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2007年6月30日 (土)

はらわたが見えまくり

28日(木)に大腸の最終チェックを行いました。そう、大腸内視鏡検査というやつです。

2日前から繊維のあるもの(普段は胃腸によいから食べろと言われるようなもの)は食べることができず、前日の昼はおかゆかすうどん、夜は具のないスープにしてくれと言われました。職場の昼飯でおかゆかすうどんってハードル高いよw とりあえず流水麺とつゆを買って炊事場のざるを使わせてもらって無事済ます。

前夜に下剤を飲むのですが、「医者がくれるんだからすっごい効くんだろうなあ」というこちらの思惑とは裏腹に3時間経つまでなんともなく、いたずらに睡眠時間を削られてがっかりです。

さて当日、受付を済ませた後に待っているのは経口腸管洗浄剤を飲むことです。(いや、血液検査とかもあったけどね) 2リットルのスポーツドリンク風の液体を3~40分で飲むように説明を受ける。ペースを守ったほうがよいのか聞いたらできるだけ早く飲めと言われたのでそのようにする。(Wikiにある説明とちょっと違うね)

胃の大きさを利用して1リットルまでは10分程度で飲めたが、その後がつらい。おなかにたまった水分が降りていかないという感覚が激しく感じられ、その後は一口ずつ飲むようになる。それでも35分程度で無事完飲。一緒に検査を受ける俺よりもう少し年上のおじさんは40分経っても0.5リットル程度残ってた。 体の小さい女性とか入る場所ないんだから飲むの厳しいだろうなあと感じましたよ。

で、その液体が下から出てくるので看護士さんにその色を見てもらい、腸内がきれいなのを確認してもらう。OKがでてもまだ出てくるので正直面倒くさい。この段階でかなり体調に変調をきたす。多分水分が足りなくなるんだろうね。 昼過ぎにベットに移動し検査用の服(おしりに穴の開いたパンツw)に着替えて点滴(水分補給なんだろう)を受け、しばらくしたら検査が始まる

検査はレントゲン室で行ったんだけど、理由は不明。専用の場所がないからか、失敗したときに直ぐにレントゲンが取れるからか、内科のテリトリーだからか…って感じだろう。筋肉注射をされるのが痛いぐらいで、ぐいぐいとカメラを入れられてもかなり大丈夫。3分の1進んで右に90度曲がるときはちょっと痛かったが、体勢を変えるように言われてその後はすんなり終点まで到着。検査は帰り道で行うということだった。(検査時に空気を入れて膨らますので、行きにやると先に進みにくいらしい)

体勢を入れ替えたことでモニターを見られるようになったので(さらにこっちに向けてくれた)、自分でも確認しながら検査に入る。虫垂に近いところに憩室ができている(2個あった)のと、炎症がないことを確認し、とりあえず安心。その後はまあきれいなもので、何にもなく生ホルモンみたいな腸壁を観察する。S字結腸のあたりも憩室は無く、右わき腹の辺りのみ気にしてればよさそうな感じでした。

お医者さんの言うことにゃ、一般論としてもう少し年齢を重ねると、大腸がんとかあるので、半年に一回は内視鏡検査するようにしたほうがよいんじゃないかということだった。(女性は抵抗感あるでしょうけどねといいながら) ポリープとかあればカメラの先で切れるし、レントゲンより見たほうが確実だからオヌヌメだということ。

検査後は点滴が落ちるまでベットにいたのだが、倦怠感が強く、点滴が漏れていた(右手甲にしていたので、入りにくかったみたい)ことにもびしょびしょになってから気づいてナースコールした。点滴が終わってもしばらくベットから動けなく、トイレに行きたくなってようやく起き上がった。しかし、車で帰るのはかなり厳しく、近場の喫茶店で食事をした後時間をつぶし、ようやく意識がはっきりしたところで夕飯を買って帰宅した。その後も布団にもぐって動けないって感じで気づいたら夜中だったので夕飯を取ったって感じで妙な感覚の体力消費が凄かった。

まあしばらくは無事だということでよかったですよ。割と面白いので、健康管理を気にする人は受けるのもよいんじゃないかな。

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